2019.8.25〜26 16番プラ客車(オハ35)改造

2019.08.26 Monday

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    JUGEMテーマ:鉄道

    ここ何日か、朝晩が涼しく、また日中も気温がこれまでよりは低くなり、また湿度も

    低く、過ごしやすい日になっています。

    ベランダに干したタオルにアブラゼミが止まりました。明後日あたりからまた残暑に

    なるとの予報です。

    先月でしたか、ネットオークションでKATO16番のオハ47を購入し、それを

    晩年の客車編成として持っている「昭和50年代客車編成」(8両)に組み込んだことで

    それまでこの編成に入っていたKATOオハ35(戦前型・ブルー塗装)を捻出しました。

    ブルー塗装かつ近代化改造を行った外見でしたが、これをぶどう色2号、原型にして、

    「昭和30年代客車編成」に組み込むことにしました。一時GMのぶどう色2号のスプレー

    が在庫切れでしたが、先日たまたま訪れた模型店でみつけて買ってきたので、オハ35の

    作業を行うことにしました。

    車体の塗装をぶどう色2号にするほか、客用デッキドアを原型に戻し、台車もコロ軸受けに

    改造したものを、他車の原型台車と振り替えます。

    現状のオハ35をばらします。

    デッキのHゴム化されたドアを撤去します。Hゴムドアの窓のためにオリジナルの

    原型ドアの窓部分は広げてありますので、新たに原型のドアを用意する必要があります。

    たまたまKSモデルの原型ドアが手持ちにあるのでそれを使います。

    ドアを仮置きすると問題なさそうです。バリを取って塗装します。

    デッキの手すりはブルーのものをぶどう色2号で塗れば良さそうですが、材質の

    関係かすぐに塗料が剥げてしまいます。手すりについても昔パーツとしてブルー・

    ぶどう色2号共に購入していたものがあるのでそれを使います。

    ぶどう色2号の手すりパーツが若干足りないので、やむなくブルーの手すりをいくつか

    塗装することにして、ドアと手すりパーツにミッチャクロンマルチを吹き付け、パーツを

    外したボディのドンガラと共にぶどう色2号のスプレーを吹き付けました。

    一方で客用窓パーツを見ると、窓ガラス側に窓枠の表現が施されており、ブルーで窓の

    四隅が塗られていました。このままではブルーが残ってしまいます。窓ガラス部分だけ

    マスキングして枠部分をスプレーで塗るのは自分の技量ではとても無理です。

    考えた末に、テープにぶどう色2号のスプレーを吹き、そのテープを細く切って窓枠の

    ブルーの上に貼ることにしました。

    1枚1枚貼り付ける作業で肩が凝ってきました。はみ出てもその部分は車体に嵌めれば

    隠れるので長めにしています。

    きちんと垂直が出ていませんが、遠目から見たり走ればわからない、と「いつもの考え方」

    で割り切ります。25日は作業はここまでで終わりました。26日に続きを行います。

    原型ドアの窓から中が見えないように、車体のドア窓部分の切り欠きを左右に広げます。

    ドアを貼り付け、窓をはめ込んだ状態です。窓ガラスパーツを車体に嵌めた際、テープの

    厚みでテープ自体がずれてしまいました。修正が効かないところがほとんどで、再度上から

    新たにテープを貼る羽目になり、左右の枠はほとんどをやり直ししました。また肩が凝ります。

    手すりパーツです。左のぶどう色2号の手すりが1個足らないので、右のブルー

    の手すりをぶどう色2号で塗ったものを用意しました。ただしこの塗装したパーツ

    は「昭和30年代編成」に入っている、今回編成から外す予定のオハフ33に取り付け、

    オハフ33からぶどう色2号の手すりをこちらに移設します。

    車体を塗装したせいか、手すりを嵌める穴がきつくなり、一部は0.5mmドリルで

    穴を広げました。今度は逆に穴が緩くなったので接着剤を使ったり、一部手すりを

    飛ばしたものが一時行方不明になったりとバタバタしました。

    台車はエコーのパーツでコロ軸受化しましたが、原型に戻さずにオハフ33の原型台車と

    振り替えます。

    原型に戻したオハ35です。この35系の屋根パーツですが、向きが決まるように

    取り付け穴を左右非対称にしてあり、また43系と異なりツメによる固定ではなく

    43系よりも改良されていました。

    屋根には一部ブルーが付いていたので、キャンバス調塗料をタッチアップしました。

    元の屋根の塗料と違う色ですが、実車でも一部色の異なる屋根はあったのでそのままに

    しています。

    オハフ33は、台車のみ変更して、他は塗装やドアなど原型のままにしています。実際

    このような個体もあったかと思います。このオハフ33は、先日実物の写真が出てきた、

    小海線C56の貨物に客車を1両併結した編成に使う予定です。

    「昭和30年代の編成」は、

    スニ30 オハフ33 スハフ32 オハ35 オハフ33 から

    スニ30 スハフ32 オハ35 オハ35 オハフ33 の編成にします。

    (下線部が今回差し替えた車両)

    オハ35の窓枠が気になり、対策を検討しています。