2019.9.2 16番プラ客車加工

2019.09.02 Monday

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    JUGEMテーマ:鉄道

    去る8月26日の記事で、KATOオハ35を原型・ぶどう色2号に復元しましたが、

    窓枠についてテープを貼っていましたが、やはりうまくいかないので窓枠を塗装する

    ことにしました。ただ自分の技量では透明な窓部分の大きさにマスキングテープを切る

    ことは無理です。そこで縦横4辺ある窓枠を1辺ずつ塗っていくことにしました。

    各窓を同じ1辺だけ残して他をマスキングし、乾いたら次の辺、・・・という順番で4辺を

    4回塗装します。

    一番目は上の辺を残してマスキングしました。

    青い枠部分がしっかり出るようにします。多少吹き込みがあっても最後にまとめて

    修正する予定です。

    このようにスプレーを吹き、乾いたら次を塗り、と繰り返しました。

    最後の辺の塗装の1吹き目でスプレーが空になってしまいました。もともと車体を塗れ

    れば良いと思っていたので、窓枠は想定外でした。また量は少なくても4回塗装するので

    塗料の減りも早くなります。

    なかなか模型店に行けず、というよりついでに立ち寄る用事がありませんでした。一度は

    近所のホームセンターに用事があって行った際に近そうな汎用スプレーを買いましたが、

    実際吹いてみたら色が違いすぎて使えませんでした。

    以前「総本山」でもGMスプレーが売っていたのですが、8月31日に行った際に販売コ

    ーナーを覗いてみましたが、GMスプレーは置いてないようでした。

    今日所用があった際に前回スプレーを購入した模型店に立ち寄り、購入できました。窓枠

    のことがわかっていたら、前回にロング缶を買っていれば間に合ったかもしれません。

    帰宅後残りを塗装し、やっと塗り終えました。

    終了後の窓です。若干の吹き込みがありますが、むしろ窓ガラス裏側への回り込みの方が

    気になります。蒸機の煤が付いたと思えばいいのでしょうが、綿棒にエナメル系シンナー

    を漬け、裏側をふき取りました。逆に表面の吹き込みはあまり気にならないので一部だけ

    をふき取りました。綿棒で窓をこすったつもりでも案外窓枠をふき取って、せっかく塗装

    した塗料が剥げる可能性があるからです。またこの写真は目立つように白い紙の上に置いて

    いますが、実際はここまで目立たないと思います。

    裏側を拭き取った後です。トイレ窓は吹き込みも拭き取ってみました。多少は

    窓ガラスが透明になったと思います。窓パーツを車体に嵌め、組み立てました。

    両サイドから見ました。離れればあまり吹き込みは目立たないと思います。

    他の車両もいじりました。

    スハフ32には標識円板の半円をぶどう色2号に塗って付けました。これは筆塗りです。

    C56に牽引させる予定のオハフ33の一部手すりが、このように曲がっています。

    これはKATOのパーツがなかった際に、TOMIXのナハ10あたりの手すりを

    ぶどう色2号に塗って付けたもので、わずかな寸法の違いで曲がってしまいました。

    今回これを取り換えるために、KATOのAssyパーツのブルーの手すりをいくつか

    ぶどう色2号に塗って交換しました。

    近くで見るとブルーが見えますが、これも離れればわからないでしょう。

    ちなみに車体原型・ぶどう色2号で台車がコロ軸受けという個体はいくつかあったようで

    ネットで調べたところ、大井川鐡道にいるオハ35にも現存しているようです。

    これで一連の旧客の改造が終了しました。