2019.9.4 企画展「流線形の鉄道」 その他

2019.09.05 Thursday

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    今日(9月5日)もそうですが、昨日も朝から気温がほとんど上がらず、涼しく

    過ごしやすい1日でした。昨日は朝から所用がありましたが、思ったより早く10

    時過ぎには終わったので、一旦気帰宅した後で電車で都心方面に向かいました。

    まずは新橋に向かいます。自宅からの場合、西武線で高田馬場に出て山手線で新橋

    まで乗車しますと、新橋はちょうど反対側で、内回り・外回りどちらに乗っても

    30分くらい乗車します。30分乗っているのが嫌なので、昨日は高田馬場から

    地下鉄で大手町に出て、7月の銚子旅行の時同様地下を歩いて東京駅に出てから

    山手線で2駅乗車することにしました。

    メトロの車内で、車掌の次駅案内の際に車掌の肉声で英語の案内も流れました。

    先日西武線のワンマン車に乗った際も肉声の英語の案内がありました。メトロの

    車両は15000系だったので当然日英2か国語の自動放送も付いているはずです。

    現に昨日は駅案内以外の自動放送が流れました。西武のワンマン車も自動放送が

    あるのですが、なぜ肉声で英語の案内をしていたのか、来年の

    「TOKYO2020」を意識しているのでしょうか。

    新橋に着いたのは12時過ぎ、街はちょうどお昼を食べる人たちでにぎわっていま

    した。食事は混雑していますから、まっすぐに目的地に向かいます。

    何回か行っているこちらの施設での企画展です。先月発売のとある模型誌に紹介

    されていたので行ってみました。

    こちらはチラシの表面です。

    今回の展示は、1930年代、世界的に流行した「流線形車両」についての紹介・展示と

    その時代背景などについても触れられていました。特にアメリカの流線形蒸機をメインに

    しており、その他に日本の車両についても紹介され、他は簡単に紹介されている印象です。

    写真と模型の展示が中心で、模型は個人所有と思われるOスケールのものが中心で見栄え

    はしました。これまでアメリカの流線形の客車列車は先頭車両は見る機会が多かったので

    すが、後ろの車両はあまり紹介されていなかったので、模型でそれを見ることができたの

    は貴重でした。今までの企画展に比べて文章の比率が高い気もしました。

    Oスケールの他、PRRのGG1はGスケール模型での展示で迫力がありました。

    他に興味を惹いたのは、満鉄「あじあ」号の当時のパンフレットで、客車車内の写真が、

    写っているのはモデルとしてもその服装に「これが昭和1ケタ時代の写真か」と驚くほど

    華やかでした。

    展示は撮影禁止なのでお見せできませんが、展示室までの階段の壁にもC53、C55、

    EF55、パシナと言った流線形車両の1/80などの模型が展示されていました。C53

    ・C55は天賞堂、パシナはカツミ製とのことです。他にもドイツの05やイギリスの

    「コロネーション」の模型もあり、それぞれ1/87や1/76と思われます。パシナは

    1/87か1/80か不明です。パシナの隣には、最後尾の展望客車「テンイ」の模型も

    展示してありました。

    ビデオにも当時の記録映画を編集したものがあり視聴しました。C55流線形やモハ52

    の映るおそらく関西の映像と、EF55が写る東京の映像、僅かですが満州でのパシナの

    映像もありました。流線形車両だけでなく、当時の他の車両や珍しい信号扱い所の様子、

    今は復元されましたが、戦災に遭う前のオリジナルの東京駅の屋根なども見ることができ、

    貴重な映像です。

    ゆっくり見てから図録を求め、外に出ます。ちょうど13時で、食事はまだ混んでいるで

    しょうから次の目的地に向かいます。都営浅草線の新橋駅を目指しますが、あまり利用した

    ことがないので入口に迷い、案内図を参考に見つけます。ビルのテナントの中を通って階段

    を降りて駅に出ました。浅草線で東日本橋まで乗り、都営新宿線に乗り換えます。路線図で

    はかなり歩くかと思いましたがまっすぐに通路を歩いたら思ったよりすぐに着きました。

    新宿線を1駅乗車して浜町で降ります。

    明治座です。

    現在上演中の「サザエさん」ですが、以前テレビ番組で松平 健が波平をやる、

    と聞いていささか驚きました。

    寄り道しましたが、目的地はここです。あらかじめ伺う旨お伝えしており、ショールーム

    にていろいろお話を聞いたりこちらから質問させてもらったり、実際にデモも見せていた

    だき、商品を買い求めました。13:30過ぎから1時間以上も居ました。

    外に出ると付近の飲食店はすでにランチ営業を終えていました。明治座では上記舞台の昼

    の部が終わったようで、大勢の人でごったがえしています。

    駅に戻り地下鉄で新宿3丁目へ、そこから徒歩にていつものように西武新宿に出ました。

    帰りに乗車したのは2000系のトップナンバーでしたが、この車内でも肉声による英語

    の案内がありました。

    展示品が撮影不可なので、基本的に図録を買っています。このイラストは今回に合わせた

    書き下ろしでしょうか。

    今回の展示で紹介されていた主にアメリカの流線形車両や、それをデザインしたインダス

    トリアルデザイナーの名前は、今も持っている鉄道ファン1974年10月号「特集

     流線形車両」の中のある記事で見ていました。

    むさぼるように読んでいたのでかなり傷んでいます。

    もう一つ、過去の企画展の図録を中も見ないで買ってきました。

    タイトルに惹かれて買ったのですが、帰ってから中を見ると想像とは全く違った内容

    でしたが、却って興味ある内容でした。