2019.8.14 再び保存蒸機について

2019.08.14 Wednesday

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    JUGEMテーマ:鉄道

    過去2回ここで取り上げてきた、市営公園に保存されている蒸機D51の保存継続か

    解体撤去かを巡る問題について、今日市議会の広報が配布されました。すでに報告の

    通り、先の市議会でこの蒸機の解体も含めた市の補正予算が成立しています。

    今回の市議会の広報には下記の通り記載されていました。

    いろいろありますが、アスベストの害や少しでも地震で倒れる可能性があれば

    解体するしかない、という内容で、前回の市報とほぼ同じ内容です。

    仮に補修するには膨大な額のお金がかかるし、そうすれば今後維持していくため

    にまた継続してお金がかかり、解体に比べて多額のお金が必要なことは自明で、

    しかもそれは市民の税金なので市民の理解が得られるかどうか、という問題も

    出てきます。この答弁についてはまっとうです。最後の「丁寧に説明」という

    くだりは国会で誰かさんが良く使う言葉で嫌な表現ですが。あと「40年以上

    にわたり多くの市民に親しまれてきたD51」というのも疑問です。

    確かに設置当初は注目されていたでしょうが、近年だれも見向きもしなかった

    からあれだけ荒廃したわけで、すでに存在意義はないと思われます。

    有志で結成された「D51を保存する会」のその後ですが、7月下旬に駅前で

    署名運動を行うという告知以来、当該のブログが更新されておらずその後の

    動静が不明です。まだ「一発逆転」の秘策でも練っているのでしょうか。

    2019.8.12 名鉄7000系 その2(試運転)

    2019.08.12 Monday

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      下の記事で加工したYAMA模型キット組みの名鉄7000ですが、付随車の車体も

      補強材が接着されたので車体を嵌め、動力車と連結してみます。

      このジャンパー線はリード線が固く、また接続部分がかなり長いので、実物の

      ように水平方向(レールと平行)にするとカーブの通過の際障害になる怖れが

      あります。そこで写真のように縦につないでいます。

      この状態で走らせてみます。いつものようにR610のカーブを使ったエンドレス

      を走らせてみます。これをクリアできれば通常の条件ではほぼ問題ないと思います。

      カーブの途中で止めてみました。このように問題なく通過できましたが、写真では

      赤い線の方がかなり外にはみ出しています。リード線が固いので軽い付随車がリード

      線に押されて脱線しないか心配でしたが、そのようなことは起きませんでした。

      このあと逆回りも行いました。こちらもほぼ問題ありませんでしたが、カーブに入る

      際に付随車が固い線に押されてか一瞬浮き上がります。すぐに復線して脱線はしませ

      んでしたが調整して浮き上がりしないように直しました。単純なカーブではなんとか

      走れそうですが、S字カーブやポイントは心配です。

      この後、ジャンパー線がもっと自由に動くように貫通ドアをカットしてみました。

      この作業中、付随車の銅板に付いたネジをねじ込んだ際に銅板が完全に切れて

      しまっていることに気が付きました。切れた部分から先は電気が流れていません。

      ということは隣の車両から給電するという編成集電はまったく機能していないこと

      になります。付随車内のデコーダーの電源は問題なく給電できています。

      そのためここでジャンパー線は撤去してしまいました。ジャンパー線については

      室内灯の安定化にも利用する予定なので、今日の結果を踏まえて今後の検討課題と

      します。この後先頭車もつないで走らせてみました。

      ここまでは線やデコーダーの固定にマスキングテープを使っていましたが、ここで

      目立たないように黒い紙と透明テープで隠しながら固定し直しました。付随車も同様

      におこなっています。

      本当は先頭車にもデコーダー(永末さんのライト用)を付けて、テールライトだけ

      制御する予定でした。名鉄7000系の実車は、国鉄151系や新幹線0系・100系の

      ように、窓下のダンパー横のライトはヘッドライトと、赤いフィルターを入れて

      テールライトの切り替えを行っていました。模型では透明と赤の2つの光源を

      用意する必要があって面倒なので、テールライトだけでも点灯させたかったのですが

      今回は割愛しました。

      今回の走行の動画です。さきほどYou TubeにUPしました。

      実際運転してみると、走行用のアドレスとミュージックホーン専用のアドレスを、

      出したい音に合わせてアドレスを切り替えながらファンクションを押す、という作業が

      結構大変でした。ミュージックホーンの音を出そうとして走行用アドレスのファンク

      ションを押す、といったことが多発しました。今後は慣れていくしかありません。

      動画のコメントでも書きましたが、名鉄独自の、発車の際に車掌さんが運転士に合図

      する「チン、チン」のベルの音が出せないのが残念ですが、ブロワーやモーター音など

      はそれらしき音が出せていると思います。

      2019.8.12 16番名鉄7000系デコーダー追加と編成集電

      2019.08.12 Monday

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        久しぶりに模型の加工です。以前にYAMA模型キット組みの名鉄7000系を入手し、

        動力をMPギア化した後、DCC化しました。デコーダーを搭載しましたが、その

        デコーダーはサウンド対応ですが、ミュージックホーン関係の音だけ入っていま

        した。すでに動画をUPしています。

        使用しているデコーダーですが、いわゆるメーカー品ではありません。現在参加

        している月例の運転会でお世話になっている方で、ご自身でDCC関係の機器を開発・

        製作されている方がいらっしゃいます。このブログでもたまに出てくる、CV書き換え

        機器の「ただの箱」を作られた方です。この方は全国の同じようにDCC関係の機器を

        開発されている方々と連携してグループを作られ、グループとしてイベントなどに

        参加されています。この名鉄7000系のデコーダーはそのグループの中の方から購入

        いたしました。このデコーダーはモーターやライト制御も可能ですが、ファンクション

        を使って音を出す機能だけも使える、ということです。

        今回、このデコーダーをミュージックホーン専用として、新たに走行音の入ったデコ

        ーダーを追加搭載してみることにしました。

        現状の、デコーダーの付いた動力車です。

        モーター制御関係だけ配線しています。

        このデコーダーの特徴は、サウンドデータをMP3ファイルでマイクロSDカードに

        入れたものを使っていることです。上の写真の左端にマイクロSDカードが少し

        見えています。このデコーダーを他の付随車に移し、動力車には新たに走行音関係が

        入っているサウンドデコーダーを搭載します。またこの車両は片軸集電なので、今回

        動力車とデコーダーを移した付随車をジャンパー線で繋いで集電を改善してみようか

        と思います。

        まずは付随車の台車の絶縁車輪の向きが変わらないように、ネジを床板にねじ込んで

        「振れ止め」を作ります。

        続いて編成集電にあたり、なるべく線を使わないで済むようにします。昔の模型誌の記事に

        16番車両を編成集電にする記事がありました。ACEカプラーを加工するものでしたが、

        その記事で、配線を簡略化するために銅板を使っていたのを参考にします。

        使うのがこれです。ステンドグラスの材料だそうで、片面に粘着剤の付いた薄い銅板を

        テープ状にしたものです。ステンドグラスを扱う店で購入しました。

        このテープを今回デコーダーを搭載する付随車の床板のほぼ全長に渡って貼ります。

        その何カ所かに穴を開け、短いネジをねじ込みます。写真のように集電やデコーダーへの

        配線のリード線をネジに巻き付けます。

        動力車から外したデコーダーを付随車に付けていきます。レールからの集電を取る

        赤線と黒線だけを使い、画面中ほどの銅板にあるネジ2カ所に巻き付けます。

        配線が完了しました。真ん中には車体についている固定ネジを通すので、その部分を

        避けるようにします。(床板に開いている穴の部分)

        車体を嵌めようとしたら車体についているアングル兼補強材が取れてしまいました。

        補強材を接着してしばらく置くことにします。この間にデコーダーをテストします。

        このデコーダーのアドレス「7000」でファンクションを確認します。これまで通り

        ミュージックホーンが鳴ることを確認しました。

        編成集電のために、動力車側にジャンパー線を取り付けます。車端にあるネジにジャンパー

        線を巻き付けます。続いて動力車に新たにデコーダーを付けます。

        今回使うのは、天プラ181系に付いていたデコーダーです。この間ESUのデコーダーに

        交換して余剰になったDigitraxの165系の音が入ったデコーダーを使います。厳密には

        名鉄7000系の音ではありませんが、似通った音なので流用します。写真のようにモロ

        に付いていたものとモハに付いていたものがあります。モハ用は向きが逆になるので

        CV29を変更して逆進するようになっています。モハ用の2個のデコーダーは他の車両

        に使う予定なので、今回はモロ用を使います。

        動力車の配線ですが、床板が金属なので銅板を使うと絶縁の作業があるので、今回は

        普通に線で配線することにしました。

        もともと8ピンが付いていましたが、今回は配線するので、線だけのソケットに

        交換します。

        アドレスは元の181系用の「1811」を使うことにします。仮配線で問題なく各ファンク

        ションで音が出て、走行も確認しました。

        スピーカーは写真に写っている28mm径(秋葉原で格安で買ってきたもの)を使う予定で

        したが、車体を嵌めようとすると車体幅が狭くてひっかかり、急遽もともとのDigitrax純

        正のスクエア型スピーカーに交換しました。ちなみに28mm径スピーカーですと、ペット

        ボトルの蓋がバッフルとして使えます。

        動力車の配線を行い艤装し、車体も被せた状態で再度試運転します。ジャンパー線は

        貫通ドアの窓セルを外したところから出しています。

        アドレスは「7000」と「1811」の2種類を使います。通常の走行制御は「1811」で

        行い、ミュージックホーンは「7000」で操作します。間違えないように全然違うアド

        レスがいいと思い、特に変更せず元のアドレスを使います。天プラ181系と「1811」

        がダブりますが、普段一緒に走らせることはまずないと想定しています。

        ミュージックホーン専用のデコーダーを積んだ付随車とジャンパー線を繋いで

        連結してみました。まだ付随車の車体は被せていません。この状態で問題なく

        動作することを確認しました。

        16番 ツム1000プラキット

        2019.08.09 Friday

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          相変わらず暑い日が続きますが、やっと夏バテ状態から脱しつつあるようです。

          今朝あたりから、朝などこれまでむっとしたサウナ状態だったのが少し楽に

          感じられるようになりました。やはり立秋になったからでしょうか。季節は

          正直です。

          ネットで模型店のHPを見ていたところ、表題の話を知りました。

          http://jbsclub.blog84.fc2.com/blog-entry-496.html

          この間組み立てたダブルルーフ客車を企画されたところです。これまでツム

          1000がプラ製品で出ていなかったので昔のブリキ製品を入手してきたわけ

          ですが、すでに必要な両数は揃っているので購入はしないかと思います。

          もう少し発表が早かったら待って購入したでしょうが、しかたありません。

          古い模型をレストアする楽しさもあるのでまあいいかな、と。

           

          2019.8.4 イベントのお手伝いをしてきました

          2019.08.06 Tuesday

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            今年の夏の暑さですが、最初のうちは去年のほうが暑い期間が長くてきついと

            感じていましたが、今年は梅雨明けまでは気温が低かったところ梅雨が明けて

            急に暑くなり、さらに湿度も高くてここにきて結構参っています。8月4日に

            表題のイベントに出かけてから体調はあまり良くありません。

            今回のイベントは、自宅がお世話になっている工務店さんが開催する「夏祭り」

            のイベントの1つとして、鉄道模型Gゲージの体験運転という形でお手伝いさ

            せていただいているものです。この工務店さんには自宅を建てる時はお世話に

            なっていませんが、その後いろいろとお世話になっています。最近代替わりして

            初代社長が会長に、その息子さんたちが現社長と専務になっています。

            また電気、水道、塗装、など様々な専門の協力業者さんとの協働の中で、協力

            業者さんを大切にされているので、社内はもとより、協力業者さんとも和気藹々

            とした家族的なお付き合いをされています。

            またお取引のある大手企業の営業所のスタッフさんともいい関係を構築されて

            いるので、今回のようなイベントでも大手の社員さんも進んでお手伝いされて

            います。

            今回の夏祭りも協力業者さんの全面的な協力があって行われていますし、自分

            のようにボランティアもお手伝いさせていただいております。自分も5〜6年

            前からお手伝いさせていただいており、去年の様子も書いています。

            http://shothou.jugem.jp/?day=20180806

            今年は去年までとは大きく変わったところがあります。去年までは道路を挟んで

            事務所の向かいのお宅(農家さん)のお庭を借り、そこで主に催しを行ってい

            ましたが、今年からは事務所隣の駐車場を使い、そこで催しを行うことになり

            ました。自分は当日車で機材を運び込み・終了後は撤収しています。

             

            夏祭りは以前は開催時間が10:00〜14:00でしたが、何年か前から暑さ

            対策で9:00〜12:00となりました。そのためスタッフの集合時間は朝

            7:30と早くなっています。

            自宅から工務店さんまでは車で20分〜25分程度ですが、当日朝は早くから

            起床し、荷物を車に積み込んで朝6:50に出発、工務店さんには7:10過ぎ

            に到着しました。すぐに機材を下し、車は指定された場所に置きます。

            自分の模型はこれまで通り事務所内で行います。あらかじめ簡単に打ち合わせして

            おり、これまでは線路がカーブがR1(直径1200mm)でしたが、今年はR2

            (直径1575mm)に変更しました。その分場所が広くなるのですが、事務所

            内の変更もあって可能となりました。先月の茨城県に比べて線路の量は少ないの

            ですが、蒸し暑い気候のため線路敷設等で汗だくになりました。

            敷設の終わった線路です。カーブはR2で、直線は600mmを2本使っています。

            例年線路がずれて車両に載せた人形が壁に触れるので、先月の茨城同様、人形を

            乗せた車両を通し、壁に触れないところで線路をテープで固定します。

            コントローラー一式です。先月の茨城同様、ワンハンドル型を体験用に、

            左のエンドウ製を微調整等に使います。

            準備ができたので外の様子を見に行きます。入口のイベントの看板です。これらイラスト

            は、社員の中で絵の上手なスタッフさんが描いています。

            駐車場の様子です。テントを張り、暑さ対策で普段作業で使う大型扇風機や、ミスト

            もあります。

            工作コーナーです。毎年作品が変わり、今年は「猫型貯金箱」だそうです。

            他にも様々な催しや飲食コーナーがあります。

            いつも大人気の有償ボランティアさんによる「バルーンアート」です。

            朝9時前にはほぼ準備が整い、全員集合して朝礼を行い、その後全スタッフ

            の記念撮影を行いました。

            9:00から開始です。例年開始と同時に大勢お客様が見えますが、今年は

            出足が鈍いです。また子供たちはカブトムシや工作など先着順のコーナーに

            まず行ってしまうので、今年の鉄道模型はしばらく閑古鳥状態でした。

            10時前くらいから鉄道模型のお客も来始めました。最初は順調でしたが、

            途中から希望者が急に増えはじめ、整理券を配って対応します。

            また同じグループで子供が3人〜4人まとめて希望することがありました。

            小さなお子さんに保護者が付かないケースがあり、その対応と順番待ちへの

            対応、さらに保護者が目を離した時に子供さんが車両を触ったりしてその

            対応もあって、一時自分一人では大変な時があり、暑くなりましたが水分も

            取れないほど忙しい時間帯もありました。事務所にはウオーターサーバーが

            あり、スタッフが交代で水分補給していましたが、自分は持参したペットボ

            トルを飲んでいました。経理部長(会長の奥さん)がかき氷を差し入れして

            くださいましたが、忙しくてすっかり溶けた氷を飲むのがやっとでした。

            12時過ぎに終了となりました。今年は模型の人数をカウンターで数えて

            みましたが、40人弱でした。去年は概算ですが50人以上は体験したよう

            なので少なめです。それでも茨城の時と違って体験だけなので、運転する

            人数は多くなります。今回もトーマスはトラブル知らずで、結構乱暴な運転

            をする子供さんも居ましたが良く走っていました。

            片付けを始め、14時過ぎからは残ったスタッフで事務所内で打ち上げです。

            今年は車でお酒が飲めないので、食事を中心にいただきました。いつも会長

            が育てたキュウリやゴーヤなどの野菜を、それをまた会長が自ら漬け込んだ

            糠漬けや浅漬けでいただいたりしています。特にゴーヤと玉ねぎのサラダが

            美味しく、会長が作り方を教えてくださいました。うちのように過去関わった

            お客だけではなく、近隣のお宅にもポスティングしてお知らせしているので、

            例年初めて来られるお客が結構いますし、もちろんリピーターも多数訪れます。

            3時間で200人弱の来場者があった、と社長から発表がありました。

            16時頃に一旦お開きになったところで自分も挨拶して帰りました。